食べ放題に行った際に幸せなまま退店するコツ４つ！

フクロウ( Fukurou_Japan)です。

今回は食べ放題についてというなんとも不健康な容のものを記事にします。

今回の記事は健康系については全く留意していませんのでその点ご了承願います。

食べ放題に行く機会はそんなにないかもしれませんが、知っておくといざ行った際に役に立つと思います。

食べ放題に行った際に幸せなまま退店するコツ４つ！

数年前、食べ放題めぐりにハマった時期がありました。

その際に色々回って気づいた事が多くあったので、シェアします。

参考：行ったことのある食べ放題

参考までに過去に行ったことがある食べ放題をご紹介します。真似すると１００％病気になりますので参考程度にしておいてください笑。

インドカレー、中華、餃子、唐揚げ、パンケーキ、お好み焼き、和惣菜、ピザ、パスタ、串揚げ、デザートバイキング、焼き立てパン、ホテルビュッフェ、ケンタッキー、ミスド、焼き肉、焼き鳥、しゃぶしゃぶ、チーズフォンデュ、メゾンカイザー、シュラスコなどなど。。

こうして並べるとなかなかな種類ですね。上記の食べ放題の中でさらに店が複数あるので、行った店は３０では足りないですね。

食べ放題のコツはコレ！

ではコツを書いていきます。

１　残すことを躊躇しない

これは『残してしまって追加料金を取られるとしても体に負担をかけるよりマシ』ということです。

体は『もう要らない！』といっているのだからそれ以上に入れると病気リスクが上がるだけです。病院代で金払うぐらいなら追加料金を払ったほうがマシです。たとえ病気が動向という考えを無視したとしても要らないものをたべることは間違いなく幸せではない行為なので控えましょう。

絶対にやってはいけないのは他者に『残したらもったいないから全部食べなさい』と言う行為です。

それはつまり、『あなたの体を害しても、残さないことのほうが重要である』と言っているようなものです。馬鹿げた話ですね。体をおかしくまでして守る『もったいない』とは一体なんなのでしょうか？　このセリフを言ったことがある方は今後、使用には十分気をつけたほうがよいでしょう。

この考えは食べ放題だけではなく、通常の食事でも同様です。子供に対しての教育の意味で言うのはまだ良いですが、大人同士でをそのセリフを言うのはちょっとアレな感じがしますね。

２　なるべくはビュッフェスタイルを選ぶ

オーダーバイキングだと注文したものが来るまでに時間がかかることが多いです。そうするとその間に食欲が失せる上に、自分のペースで食べれないイライラが募って、店を出る頃には『なんだかな～』ということになってしまいます。

ですので、なるべくは自分のペースで自分のほしい量をゲットできるビュッフェスタイルにしましょう

３　健康のことを気にしない

１番とちょっと矛盾してしまいますが、食べている瞬間はそんなことは忘れてしまいましょう。それを気にしてもきりがないので、食べているときはその点だけに集中しましょう

４　できれば２０分以内に食べ終える

２０分って早すぎ！！　と思いましたか？

私の経験上、本当に『おいしいな！』と思えるのは食べ始めてから１５分～２０分ぐらいなんですよね。人によるとは思いますが、、、。

ですので、基本的にはその間にメインに食べたいものを食べて、それ以上に食べたいのならちょいちょいつまむ程度にするとよいですね。

さいごに

今回は４つ紹介してみました。

実は他にもたくさんあるのですが、非常に長くなってしまいますので、このアタリで止めておきます。

食べ放題は何も考えずに行くと、食べすぎて『オエッ！』となってしまう可能性が高いです。

幸せな状態で退店するためにはある程度事前に考えてからいくとよいですね。

絶対に避けなければならないのは『食べすぎて苦しい・・・』という状態です。

お金も払って、苦しくて・・ってどんな修行なの？　って感じですよね。そうなると悲惨ですからね・・。

ということで食べ放題についてでした。

※ちなみに今はあまり食べ放題は行っていません。

それではまた次回！