フクロウ( Fukurou_Japan)です。
今回は、こちらの世界ではなくあちらの世界(どちら?)のビートルズのアルバムについてご紹介します。
ビートルズファンの方はぜひ聞いてみてくださいね!
あちらとか、こちらとか意味不明だと思いますがこれからご説明しますね。
ジョンレノンは生きている?あちらの世界のビートルズのアルバムはいかが?
あなたはパラレルワールドをご存知ですか?
パラレルワールドとは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。並行世界、並行宇宙、並行時空ともいう。
「異世界(異界)」、「魔界」、「四次元世界」などとは違い、パラレルワールドは我々の宇宙と同一の次元を持つ。SFの世界でのみならず、理論物理学の世界でもその存在の可能性について語られている。
ウィキペディアより引用
ウィキペディアでは上記のように書かれていますね。
簡単に言えば平行世界ですね。
ネット上には『パラレルワールドに行ってきた』系の話が結構載っています。
それは創作かもしれませんが見ていて非常におもしろいので結構私は読んでいます。
こういったところで見ることが出来ます。
冒頭で書きました あちら というのはこのパラレルワールドのことなんですね。
で、これがどのようにビートルズのアルバムに繋がってくるのかと言いますと、
『ある人がパラレルワールドに行ってその世界のビートルズのアルバム(テープ)をパクってきた』
という話がありまして、そのテープの内容が全曲公開されているというわけなのです。CDではなく、テープというところがおもしろいですね。
あちらの世界ではジョンレノンも普通に生きているみたいですよ。よかったですね~。
このアルバムをパクってくる話は以下から読めます。
自称変態のtomoさんという方が書いている記事です笑。
アルバム自体はyoutubeにアップされています。上記の記事にも載っていますがこちらにも載せておきますね。
曲自体はダサめのビートルズといった感じです笑。
でもビートルズファンでしたら、こちらの世界にない曲というのは聞いてみたいですよね?
ぜひ上記の動画が消される前に聞いてみてください!
今回のお話について『パラレルワールドとか無いよ! 誰かがビートルズに似せて作った偽物でしょ?』という野暮な考えはやめましょう。
本当でもそうでなくても良いじゃないですか。
娯楽の一つだと思えばそこまで真剣に考えることもないと思いますので。
聞きたい人は聞き、聞きたくない人は聞かなければよいだけですしね。
パラレルワールドの体験談について
さきほどご紹介しました以下のページ、
こちらではいろいろな体験談が書かれています。
面白すぎて一日中見れる程です。
特に興味深いのが、あちらの世界とこちらの世界の違いですね。
あちらの世界は主に以下のような違いがあります。
・同じ日本
・でも言葉が違う(日本語の文字化けしたような字)
例:
これはパラレルワールドに行った人が母親から送られてきたメッセージ。本人はオカンが何を書いているのかわかなかったそう(当然か・・)
・死んだはずの人が生きている
この話はよくありますね。親が生きているとかその他親しい人が生きているとか。
・空の色が違う、地図は同じでも建物が違う
これもよくあるパターンですね。
・時々あちらの世界にこちらの世界の人が住んでいることがある
これは住んでいるというか戻れないみたいです。こわっ!
・あちらの世界の人はパラレルワールドへ行き来できる技術を持っているが、それは一部の人しか知らない
これも興味深いですね。この点についてはこちらの世界は技術が遅れているのかもしれませんね。
・こちらの世界と歴史が違う
韓国や北朝鮮が無いとかアメリカの大統領が違うとかそういうパターンも多いですね。
・家族のうちの一部が違う
父親は同じだけど母親は知らない人とか、兄弟が違うとか。
・こちらの世界には無い駅がある。【きさらぎ駅の話】が有名
この駅の話もとてもおもしろいです。
きさらぎ駅の他にもいくつかあります。
いつも乗っている電車なのに、わけのわからない駅に停車する・・というパターンが多いですね。
ご興味があれば他の方が書かれた以下の記事をご覧ください(長いです)
きさらぎ駅の真相!存在しない駅の脱出方法まとめ!【都市伝説】
他にもおもしろい特徴がいろいろありますが、このあたりでやめておきましょう。
あとは実際にお話をご覧になってみてくださいね!
きっとハマりますよ!
まとめ
ビートルズアルバムを紹介するはずがパラレルワールドの話のほうがアツくなってしまいました!
ビートルズのアルバムはあちらの世界の著作権?がどうなのかわかりませんが、いつかYouTubeから消されるかもしれませんので必要であればダウンロードしておくとよいですね。
また、パラレルワールドについては小説や映画とかの作り物とは違うなにか不思議な面白さがありますのでぜひ読んでみてください!(作りものかもしれませんがおもしろければよいのです!)
それではまた次回!