激ウマだったインドカレー屋の味が変わって激マズになってショックを受けています。
フクロウ( Fukurou_Japan)です。
今日はマヨネーズのお話です。
マヨネーズは添加物はそんなに多くは無いのですが、体にとってどうかというとあまりよろしいとは言えないと思います。
そんななか、『これだけはオススメ!』というものがあるのでご紹介します。
【健康系】マヨネーズは(松田マヨネーズ)がオススメな理由!
知っている人は知っている、知らない人は知らない【松田マヨネーズ】。
こんなパッケージでかわいらしいです。
ピヨピヨって感じですね。
なんとも昭和な感じのするパッケージです。
この松田のマヨネーズ、なんと原材料に添加物が含まれていない
のです!
原材料は以下です。
原材料:食用なたね油(遺伝子組換えでない)、卵、りんご酢、食塩、蜂蜜、香辛料(マスタード・コショウ)
中国産のものは含まれていません。オーストラリアやカナダなどのものを使っているようです。
添加物が入っていないため、賞味期限が短いのはちょっとデメリットかもしれませんね。3ヶ月程度です。(私が買った場合はそうだった)
原材料の中に菜種油が入っていますが、こちらは通常のものとはちょっと違っています。
松田マヨネーズのHPに以下のような内容がありました。
原材料・・・なたね油
圧搾一番絞りなたねサラダ油
無添加のなたね油です”松田のマヨネーズ 甘口&辛口”に使用しているのは、オーストラリア産のなたねです。
非遺伝子組み換えのなたねで、埼玉県熊谷市の米澤製油さんで製油されたものです。
一般的に油は、一番絞りをした後、2番絞りで化学薬品(ヘキサン)を使用して抽出します。精製の工程においても、化学的に合成された食品添加物(リン酸、苛性ソーダ、活性白土、シリコーン等)を使用することがあります。
米澤製油さんの無添加なたねサラダ油は、安全性にこだわり、搾油するときも精製工程においても化学薬品や化学合成物質は一切使用していません。米澤製油さんが開発し、製法特許を取っている製品です。
ということらしいです。通常の油が何が良くないかってアナタ。化学薬品を使いまくっている点ですよ!
その行程が松田マヨネーズには無いのでその点においては安心できますね。
また、この商品を作っている会社は『株式会社ななくさの郷』という名称で、なんと松田マヨネーズしか作っていないらしいです。
どんだけマヨネーズにこだわっているんだ・・って感じですよね。
でもそれで会社が成り立つということはそれだけ需要があるのだと思います。
ちなみに松田のマヨネーズは甘口と辛口があります。
どちらも食べてみて、口にあうものを選択すると良いですね。
松田のマヨネーズはどこで買える?価格は?
私はこの商品は関東に多い【三和】というスーパーでしか見たことが無いです。
他のスーパーにもあるとは思いますので、問い合わせてみてください。
なければネットでも買えますが、ちょっと高すぎる感じがしますね・・。
ちなみにスーパー三和では300gが500円程度でした。通常のマヨネーズの3倍ぐらいはしますが、買う価値はあると思いますよ。
一般の人は、炒め物や揚げ物に普通のサラダ油(薬品使いまくりのもの)を使い、マヨネーズも普通の(薬品使いまくりの)ものを使っているはずなので、その一部の(マヨネーズ)だけでも今回ご紹介したものに変えるだけで病気リスクは減少すると思います。
ちなみに油のオススメについては以前の記事でも取り上げているのでよろしければこちらも御覧ください。
松田マヨネーズを熱く語ったサイトがあった!
19/8/16追記です。
以下のサイトで松田マヨネーズを熱く語っています。
松田のマヨネーズは、マヨネーズ界のNo.1!絶品の秘密は、こだわりの製法にあり。
松田のマヨネーズがどんなにこだわって作られたかを知りたい方は上記サイトも覗いてみてください。
さいごに
マヨネーズっておいしくてなんにでもつけちゃいますよね。
きゅうりにつけてそのまま食べても美味しいですし、その他いろいろな場面で活躍します。
活躍の場が多いからこそ、変なものは入っていないほうがよいですよね。
ということで松田のマヨネーズ、ぜひお試しください!
ケチャップでも松田マヨネーズのようなこだわり商品があれば別記事で紹介しますね。
最後にあまりよろしくない情報を。私は普通のマヨネーズをそのまま舐めると オエッ となります笑。 それを松田のマヨネーズで試すと程度の差はあれ、オエッ となりました。ということで私の場合はマヨネーズの配合自体があまり体に合わないのかもしれません。似たような状態になるようでしたら無理に摂取する必要は無いと思います。
それではまた次回!